概要

マウスのサイドボタンがチャタリングしていたのでボタンの交換を行いました。
Aliexpressにて交換用パーツを交換し、分解後交換を行いました。

交換後チャタリングは治り、またワイヤレス充電もでき快適になりました。

はじめに

普段私は、G Pro X Superlight(以下G Pro X)というゲーミングマウスを使用しています。
一時は世界最軽量ワイヤレスマウスだったこともあり、軽くて非常に使いやすいのですが、
2年以上使っているといつからかサイドボタンがチャタリングしていることに気付きました。

そこでサイドボタンの部品を交換し修理することにしました。

とりあえず調べてみると、サイドボタンのスイッチはフレキシブルケーブルにはんだ付けしてあり、
表面実装部品タイプのスイッチであることがわかりました。

Aliexpressで交換パーツを調べると、交換用のスイッチも見つかったのですが、
G Pro X専用の交換用フレキシブルケーブル(スイッチ付き)を見つけました。

しかもスイッチ単体で買うと300円ぐらいですが、
スイッチ付きフレキだと700円ぐらいだったのです。

700円ぐらいであればそこまで高くなく、フレキシブルケーブルへはんだ付けし直す手間を考えると
これはもうフレキシブルケーブルごと交換しようと思いポチりました。

届いた商品が上の画像です。

スイッチが本物のOMRON製か怪しいですが、パッと見は同じ見た目です。
フレキの印刷や配線の経路が違いましたが、形は同じでした。
またLEDの周りについていたスポンジ(発光を遮るやつ?)がついていなかったので移植しました。

分解手順

分解手順は調べると出てくると思うので、詳しくはそちらを見てください。
ざっくりどのネジを外すかと、どこがどのネジを使っているのかを記録します。

まずネジの種類ですが、G Pro Xには2種類のネジが使用されています。
ネジ山が長いものと短いものです。

以下手順の画像では、赤丸が長いネジ、青丸が短いネジです。

1. 裏側のソールを外し、ソール下のネジを外します。(長ネジ6本です)

2.上側のカバーが外れます、ケーブルが繋がっているので慎重に外してください。

フレキシブルケーブルは白いロックを上げると外れます。
バッテリに繋がるケーブルは慎重に引っ張ると外れます。

3.白いカバーの裏側のネジを外します。(長ネジ6本、短ネジ7本です)

バッテリは両面テープで接着されています、慎重に剥がしてください。

4.クリックボタン部分のカバーを引き抜きます。

5.白いカバーの表側のネジを外します。(長ネジ2本です)

6.中の黒いフレームを取り出し、フレキシブルケーブルを剥がし、新しいものと交換します。

7.逆の手順で組み立てます。

フレキシブルケーブルは差し込んだあと、ちゃんとロックをしてください。

8.交換用ソールを貼って完成です。

感想

交換用パーツさえ入手できれば、はんだ付け不要で修理は簡単です。
サイドボタンのチャタリングで悩んでいる方、700円で治るのでやってみてください。

おまけ

https://watchmono.com/e/angry-miao-cybercoin-release

上記のような、PowerPlayをQiに変換するアダプタも
Aliexpressで1000円ぐらいで売っていたので買ってみました。

結果としては問題なく使えており、重さについても気にならないレベルの重さでした。
Logicoolのソフトウェア上での充電表記にラグがあるようですが、
ちゃんと充電はされていました。

新しくなったG Pro XはType-Cですが、旧型はmicroUSBで不便だと思っていたので、
ケーブルレスで充電できるようになりかなり快適になりました。

Aliexpressで購入できるので気になる方は調べてみてください。

投稿者 たく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です